関空からオランダのアムステルダム経由でアイルランド領ダブリンに一泊、翌日は英領の花いっぱい、鳥たち
が囀る美しいお屋敷の庭拝見です。
足が遅くてグルーブから離れると説明が途切れます。イギリス貴族奥方のお好みと聞いたようですが・・・
蔦の絡まるお屋敷ですが、花の名前見つけられません。土地の花図鑑が要りますね、似ていても少~し違っ
ています。
近寄りたいのですが・・・もう少しはっきり撮りたいですね。
優雅にゆっくり廻りたくなりますでしょう?
ジャンボワスレナグサとでも・・・
こんな形も
オダマキがツツジの間から・・・いずれも身近に見るものと少し色姿違います。
何とかツツジと言いそうですが・・・
シャクナゲと言って良いのか。
このとき満開の豪華さ誇っていました。
日本には少ない色です。
広い敷地付いて歩くのがようやく、ゆっくり撮りたかつた鳥の声や花たちの続きは明日に。