サボテンの短毛丸が感じている秋の気配、台風一過でも爽やかな涼しさと言い難いですが、朝三輪車
に乗っていると汗が少ないかと・・・「お盆過ぎ」の涼風渇望です。
暑さぼやいてもお腹膨れないので買い物に、yasさんが大木のクサギ出しておられたので向洋西公園
経由ウエストの花訪ねて。
クサギ(臭木)クマツヅラ科 向洋西公園
数日遅れていたので仕方ありませんが、花の盛り過ぎて淋しい上に刈り込まれました。
花だけ見ると綺麗で実が可愛いのです。元気なら戻り木の反対から撮れば大木なのが撮れそうですが。
ミンミンゼミの声今朝聞きましたが見つけられず・・・セミといえばクマゼミです。
フェイジョア フトモモ科 に クマゼミ 実を出しておられたので回りましたが実刈り込まれて。
沢山の仲間が巣立った抜け殻のひとつです。
ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)(別名アベリア) スイカズラ科 に ナミアゲハ
オカタイトゴメ ベンケイソウ科
瑞々しい葉が敷き詰めたようで心地よい生け垣の下でした。
クレマチス・フロリダ‘シロマンエ(白万重) キンポウゲ科
万重より花びら少ないので別名があるかも、次々クレマチス入れ替えておられます。
サルスベリ(百日紅) ミソハギ科 フェィジョアの実がなる近くの花、縁取りがあります。
アンデスノオトメ(アンデスの乙女) マメ科 どこでも刈り込まれたり抜き去られる木です。
倒れながらも花咲き始めています。