ロクアイつれづれ2

nkyoshii.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 04月 02日

生田茶会・利休梅・花桃・宮詣り・花嫁衣装

朔日は生田神社の定例茶会、いつもの年ならサクラは咲いて居なかったのですが、どこを通っても満開
の花に出逢います。
<生田茶会> こちらも花盛りの豪華な道具、春爛漫でした。
寄付床 円能齋筆短冊 修行稽古の怠はすな しっかり修行しなさいと厳しいお言葉
d0261298_681535.jpg

本席床 玄々齋筆 翠鳳翔涯海 淡々齋箱 翠と海に鳳翔んで初夏の香りを感じさせて戴きました。
d0261298_6133724.jpg

茶席は原則薄暗いもの、その上そっと撮らせて戴くのでブレが多いです。
花入れ 又妙齋作 竹舟 銘 蓬莱 花 ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科
d0261298_61695.jpg

菓子 銘 けふの春 笹屋春信製 旧の仮名遣い「けふ」と「京」を懸けています。
美味しい菓子に特別取り寄せのお茶まったり、おいしく戴きました。
d0261298_6192486.jpg

風炉先 桑縁金泥櫻置上 淡々齋在判 秀齋造、水指 竹手桶 円能齋在判
d0261298_6204391.jpg

左から 替 御菩薩焼 竹の絵 、替 花三島写 銘 花霞 彌一造、主 黒 銘 奥山 左入造
ヤイチ様「イチ」出せません。
d0261298_6211130.jpg

私は椅子席に座っているので末席近く、それでも近くの方達と共にいいお茶碗で戴きました。
リキュウバイ(利休梅) バラ科  
茶室玄関脇の植木、本来は茶室の花を生かせる為花木植えませんが、ここでは珍しい花に逢えます。
d0261298_6264031.jpg

奥の木戸を通り抜けると本殿へ近道、隣に花が溢れて居ました、ボタンも沢山有り楽しみなところ。
d0261298_7122877.jpg

モモ(桃) バラ科 ハナモモと私は言っていますが、濃いピンクに白花、キメラも色んな混じり具合。
d0261298_62969.jpg

d0261298_6311457.jpg

ここの花たちだけでもたっぷりサクラも満開でしたが、帰りに弓弦羽神社の枝垂れを撮りに。
宮詣り 生田神社と弓弦羽神社で。
d0261298_634268.jpg

d0261298_6342673.jpg

花嫁衣装 弓弦羽神社 神戸らしいです、側の風呂敷に豪華打掛けも見えました。お似合いですね。
d0261298_6364561.jpg

日本語が聞こえたので、こちらにお住まいの方が写真でお遊びか、挙式なのか聞きそびれました。
シダレザクラ(枝垂れ桜) バラ科  社殿脇の木は傷んで淋しいです。
d0261298_6422738.jpg

こちらは見事!
d0261298_6425597.jpg

今年は一気に花咲き揃い、追いかけ間に合いません。

by nkyoshii | 2018-04-02 06:47 | 季節 | Comments(2)
Commented by yachotori at 2018-04-02 18:22
道中の桜満開で気分良く茶会へ行き、茶会でも春爛漫と、うれしい事が
重なって、美味しいお茶も堪能されたようで、いい日でしたね。茶室の
周囲の植木も楽しみですね。シダレザクラ、満開の見事な姿です。
Commented by nkyoshii at 2018-04-02 23:16
yachotori様
茶会は季節感盛り込むものなので、道具にその日のテーマと季節感じ
る物を使います。それらを汲みながら戴く一服のために昨日も早起き
しました。枝垂れ桜で有名なところ沢山有りますが、身近な所しか出
掛けられなくても、記憶頼りに追いかけ楽しんでいます。


<< ばら寿司に茶碗蒸し・青木・スト...      ブルームーンとマンション花見 >>